三恵株式会社
三恵株式会社
三恵の
モノづくり

沿 革 History 会社情報

1953年 8月(昭和28年) 所 治男(故会長)により愛知県西春日井郡新川町(現 清須市)にて自動車部品、時計部品の合成樹脂加工を始める。 所 治男(故会長)により愛知県西春日井郡新川町(現 清須市)にて自動車部品、時計部品の合成樹脂加工を始める。
1956年10月(昭和31年) 商号を三恵ライト工業所として創業。
1960年4月(昭和35年) 三恵株式会社として設立。法人組織とする。資本金150万円。
1963年 8月(昭和38年) 主要取引先である鈴木自動車工業株式会社 (現 スズキ株式会社)からの要請と工場拡張のため、静岡県浜松市小沢渡団地に工場を建設。
1970年 5月(昭和45年) 愛知県稲沢市に射出成形金型工場として株式会社日恵製作所を設立。
1978年 5月(昭和53年) 射出成形金型製作を中止し、合成樹脂成形加工工場とする。
1981年 1月(昭和56年) 静岡県磐田郡浅羽町(現 袋井市)に合成樹脂成形加工工場として大恵株式会社を設立。
12月 株式会社日恵製作所を株式会社日恵に社名変更する。
1989年 4月(平成元年) 株式会社日恵の設備機械を24時間自動稼動加工工場として改装。
1991年 5月(平成3年) 代表取締役 所 洋史、社長に就任。
1992年 6月(平成4年) 浅羽工場を大型機集約工場とするため工場の改築と事務所本館仕上加工工場を建設。
1995年12月(平成7年) 浜松工場より浅羽工場に全機能を集約。
2000年10月(平成12年) 静岡県磐田郡竜洋町(現 磐田市)に新工場を着工。
2001年 4月(平成13年) 竜洋工場(現 磐田工場)完成。一貫生産体制の構築により、新たなスタートをきる。
2002年 8月(平成14年) (株)日恵、大恵(株)、三恵(株)を統合し、全機能を竜洋工場(現 磐田工場)に集約。
2003年 8月(平成15年) ISO9001(2000年度版)認証取得。
2005年 4月(平成17年) 大型設備投資を実施。650t×2基、850t×2基、1,800t×1基
ISO14001(2004年度版)認証取得。
2006年 3月(平成18年) インドネシア進出。子会社 PT.SANKEIKID MANUTEC INDONESIAを設立。 インドネシア進出。子会社 PT.SANKEIKID MANUTEC INDONESIAを設立。 「HVAC」生産開始。(株)ヴァレオ サーマルシステムズと取引開始。
2008年 4月(平成20年) 成形工場及びめっき工場増築開始。
2009年 1月(平成21年) 成形工場増築、めっき工場新築。
3月 大型成形機2,500t、1,800t、金型オートチェンジャーを導入。
4月 めっき工場稼動開始。
2010年 4月(平成22年) 創立50周年を記念し、祝賀会を開催。
2015年 3月(平成27年) マスク塗装ライン稼働開始。